元気な教師が学校を救う

悩みを共有して、自分を肯定し、学校をかえましょう!

人は楽しいことと辛いことを同時に考えることはできない。もし、職員室で沈んでいる、教室でしずんでいる先生がいたら、今、苦しんでいるということ。寄り添う同僚が必要だ。分かっていてもやらないのであれば、いじめの傍観者と変わらない。