元気な教師が学校を救う

悩みを共有して、自分を肯定し、学校をかえましょう!

そんなもの

言うだけの教師の存在に憤り、信頼できる先生に相談した。その際の返事は、「まぁ仕方ないよ、そんなものだよ。仕事をやらない人間はやらないんだから、気にせずに自分の仕事に集中した方が良いよ」だった。似たようなことを複数の人に言われた。それは一理ある。しかし、そのような人間のせいでやらなくてよい仕事をやらされ、その上、潰されていく人間がいるのだ。また、仕事をしなくとも、高い給与をもらっている。まぁ、仕事をせずとも安定した給与が保証されるから、辞めないのだ。このような教師への給与を、学びたくとも学べない学生への奨学金に回すのがよい。