実直な先生方。自身がこれまでやってきたことにフォーカスしてみてください。そこだけに。雑音は消えます。
意味のない働き方改革が進んでいる。働かない教師をどうするか、という議論はなしですか?また、実直な教師が増える見込みが薄くなった。外部からてを入れるしかない。
働き方改革の名のもと、部活の外部委託化などが進められている。はっきり言うが、なにも解決しない。 これまで仕事をしなかった教員が仕事をするような仕掛けが何もないからだ。彼らは攵そえむ。新たなシステムのなかでも、実直な教師が苦しむ。同じことの繰…
まじめな先生方は諦めない。粘り強い。理不尽な圧力がなくなれば、もっと力を発揮する。邪魔をするのはやめましょう。
実直な先生方へ 大切なことは負けないことです。仕事をせずに胡座をかいている教師に心を乱されては行けません。無視するだけで、あなたがたの勝ちです。
実直な教師は平和教育にも真摯に向き合っている。答えが難しい課題に向き合っている。そのような教師に対する理不尽な圧力に、断固として立ち向かいたい。
教師聖職者論、教師労働者論、どちらでもよい。自身の責任を全員が果たせば良い。それだけ。そうなっていないから、不毛な議論が続き、真面目な教師が病んでいく。考えましょう、みなさん。
真面目な先生方、たまには休んでください。仕事をしない連中はあることないこと言って休んでいます。
権利を声高に叫ぶ教員が、義務を果たしているのを見たことがない。これも、真面目な教師を疲弊させる病巣の一つ。
労働時間を平均で出すのは無意味。一人ひとりの時間を出してください。落差が明らかになり、病巣がわかる。
覚悟のある管理職がいる職場では、教室でも職員室でもいじめはおきない。
自分ほど手強い相手はいない。自分ほど愛しい相手もいない。後者に、真面目な先生方がフォーカスすると値からが発揮できるようになる。
実直な先生方は真実が見えている。その方たちが虐げられる職場は終わりだろう。
部活動は試合を通じて、公明正大に敗けることを教えてくれる。正しい教師が顧問であれば、効果は倍増する。
部活動は敗けた時の在り方を学ぶ貴重な機会である。適切に指導できるのは、実直な教師だ。
証明とは自分のためにするもの。 真面目な先生方。御自身の努力を自分に向けて証明してみてください。遊んでいる教員に証明しても無意味です。
苦しみは主観的なものだ。相対的に、そんなの甘えだよなどと言ってはいけない場面がある。苦しんでいる先生方がいたら、まずは受け止めて寄り添う職場を作らねばならない。
校長が聴く姿勢をもっていれば、トップダウン型組織でも教師はつぶれない。ワンマンとトップダウンは単純なイコールではない。
悩んでいる先生がいる場合、自分事として考えてみる。それが、優しさにつながる。
受験は団体戦という言葉が好きだ。生徒同士が励まし合い、切磋琢磨し受験に臨むと力が発揮できる。その団体には、当然教師も入る。元気な教師が受験生を救います!
教員同士、共通の目標があるはず。てを取り合い、頑張ろう!
心身ともにすり減らしてきた真面目な先生方、自分をほめてください。
真面目な先生方、できない自分をゆるしてください。相対的に見れば、あなたは出来すぎです。
悩む先生方に自分の一部を差し出すアンパンマン精神できましたがある職場が必要。
教員にも得意分野がある。教育活動全体で児童生徒と向き合うのは当然だが、得意分野である「持ち場」で最大限の愛情を彼らに注げるような環境があると良い。それが、教師の自己肯定感情を維持し、元気な教師を増やすことにつながる。
愛の反対は無関心だ。マザー・テレサが言った。真面目な先生方の孤軍奮闘にとどめを刺すのは、他でもない無関心だ。
管理職も昔は・・・信念があったはず。 夢があったはず。勇気があったはず・・・。 いや、今もある。隠れているだけ。それを思い出してもらおう。未来のために!
管理職も何らかの志があった方がほとんどだろう。それを持ち続けていれば、悩む教師の梯子をはずしたりはしない。初心を思い出していただきたい。
真面目な先生が力を発揮すれば、学校は変わる!
理不尽に、真面目な先生方を責める者たちはいなくなりません。変わりません。楽だからです。真面目な先生方。そんな者たちに意識を向けることの馬鹿馬鹿しさに気付きましょう。意識は児童生徒に向けましょう。児童生徒たちが、さらに喜びます。