元気な教師が学校を救う

悩みを共有して、自分を肯定し、学校をかえましょう!

過労死がなくならない。教員の過労死もなくならない。一人一人がやるべきことをやらないがために、一部の教員に負担がのしかかる。「できません」と言いながら、茶菓子に談笑、安定した地位、土日の休みを得る者たちがいなくなれば変わる。もし、変化しないのであれば、自分がやっていることを堂々とメディアで公表しましょう。