元気な教師が学校を救う

悩みを共有して、自分を肯定し、学校をかえましょう!

責任

責任をとるべき人が責任をとる職場は強い。しなやかだ。反対に、責任転嫁が当たり前の職場は終わっている。前者は、管理職以外の先生方が使命感を持ち、コツコツと実践を積み重ねている。後者は、一部の先生方に仕事が偏り、真面目な先生ほど病んでいく。

これが現実。変えたい。