2018-02-02 どちらでもよい。 教師聖職者論、教師労働者論、どちらでもよい。自身の責任を全員が果たせば良い。それだけ。そうなっていないから、不毛な議論が続き、真面目な教師が病んでいく。考えましょう、みなさん。